太陽光発電は月明かりでも発電可能なのか?

太陽光発電はわずかな光でも発電します。

曇りの日でも発電します。
わずかな光(?)つまり月明かりでも理論的には発電するそうです。

使用に耐えるだけの発電量は得られないようですが、発電はするそうです。
まあ~容量が違いますが、電卓、腕時計などは光で発電して作動していますよね。


太陽光発電も月明かりでも発電しますが、使用に耐えるだけの発電量が得られないということは月明かりでは発電しないことと同じですよね。

太陽光発電についていろいろと調べてみると下記ようようなことが書かれていました。

太陽電池で現在市販されているものは、変換効率が、単結晶シリコンで18%程度、多結晶シリコンで14%程度、アモルファスシリコンで8%程度、CIGSで12%程度です。


変換効率というのは、1平方メートルの平地に1000W分のエネルギーを持つ太陽光が降り注いだとした場合の、電気への変換割合のことです。


つまり、単結晶シリコンならば、面積を1平方メートルにすれば、1000×0.18=180W、の電気を得ることができるというわけです。


この変換効率は、概ね、初夏の晴天日を基準にしていると思ってください。真夏の明るさは100000ルクス以上、ガラス窓を通すと半分程度に減少し、会議室等の蛍光灯下は300~800ルクス、満月の月明かりが0.01~0.1ルクスです。


太陽電池の出力は、概ね、明るさに比例しますので、屋内で出力できる電気は、屋外の晴天下で出力できる電気の100分の1程度になります。


月明かりに至っては、1000000分の1です。
これと、前述した変換効率を考えると、屋外の晴天下ですら180Wしか出力できないのですから、屋内の人工灯下ではほぼ発電できないでしょう。
月明かりでは「0」と言っても差し支えありません。


なんだか難しそうな数字が並びますが、太陽光発電装置では月明かりでは発電量が「0」に等しいということですね。


でもでもいま岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授らが、「夜でも発電できる光発電装置!?」開発中とか・・・??
近い将来、夜でも、また月明かりでも発電できる装置が開発できるかもしれないですね。

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