太陽光発電の雑所得とは?確定申告は必要か?

太陽光発電での余剰電力を売電して得た所得の扱いは雑所得か、不動産所得か、はたまた事業所得か?・・・・

その所得区分は?
多くの家庭で太陽光発電を取り入れていますが、その売電による収益は税金の対象になりますね。

 

余剰電力を売電して得た所得の所得区分は、雑所得か?、不動産所得か?、はたまた事業所得か?・・・といううことになると税務署でも見解が分かれるところとか?

 

太陽光発電 雑所得

一般家庭(サラリーマン所得者)の太陽光発電の売電による所得区分は雑所得に入るケースが大半です。

 

◆雑所得とは?:所得税における課税所得の区分の一つであって、利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得および一時所得のいずれにも該当しない所得をいう(所得税法35条)。

 

どの所得所得区分にせよ太陽光発電の売電による収入は確定申告をしなければなりません。

が・・・・・

太陽光発電の売電によって得た収入は、電気を自家発電し、売る行為をした結果ですので、立派な個人の経済活動です。

つまり、購入した資産である太陽光発電システムを原価償却して、それぞれの差額に対して税金がかかってきます。

 

しかし、減価償却費と売電収入を比べてみた場合に収入から費用、減価償却費を差し引いて、収入が大きく上回るというケースほとんどないのでは(?)よって、基本として所得税はほとんどかからない、と考えて問題は無いでしょう。

 

税金を心配するほど売電で収入が得られればいうことないですが。。。
まだまだ始まったばかりの太陽光発電、これからの導入の促進に備えた優遇、法律上の改正などが求められて行くことでしょう。

 

また太陽光発電の所得区分においても雑所得、不動産所得、はたまた事業所得か?・・・・などの明確な線引きがなされることでしょう?

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