太陽光発電法廷耐用年数は9年・17年どっち?


太陽光発電システムの法定耐用年数
17年と言われています。耐用年数とは、減価償却の対象となる資産の利用可能な年数のことで、減価償却資産を適正に費用配分するための年数のことです。

 

17年となる根拠ですが、太陽光発電は自家発電設備の一種であり、「機械および装置」に該当します。

太陽光発電 発電システム

この場合の自家発電設備は、一般的には相当の規模を有し、かつ、その使用可能期間が比較的長いこと、

 

および各工業設備の法定耐用年数の算定の基礎に含まれていないことから、各工業設備とは区分して別途掲げられている耐用年数を適用することとされています(耐用年数の適用等に関する取扱通達1-416)。
また国税庁のHPの質疑応答例には耐用年数が9年と書かれています。

 
耐用年数9年と17年大きく違いますが、どちらを採用すればよいのでしょうかね~~
詳しくは納税時にご確認頂くということで・・・・
耐用年数9年の説には、以下のような文言があります。

 

 

これは国税庁WEBサイト「質疑応答事例(法人税)/風力・太陽光発電システムの耐用年数について」太陽光発電-9
における記載内容より引用していますが、所轄官の税務署によっては「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」で「23 輸送用機械器具製造業用設備」の9年が適用されるというように法定耐用年数の見解が異なる場合もありますので、詳しくは納税時にご確認頂くことをおすすめ致します。

 

 

国税庁の別HP(http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/hojin/05/12.htm)では上記のように耐用年数9年が適用される場合もあるようです。
まだまだスタートしたばかりですからいろいろな面においても不確かな面があるのでしょう。
一般の自宅の屋根に太陽光発電装置を設置して、余剰電力を売電して電気代がタダ・・・なんて本当に計算通りいくのか疑問ですね。
結果が出るのは大分先の話ですからね

 

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