太陽光発電の農地転用とは?

農地転用して太陽光発電を試みる人が増えてきているようです。
農業に従事する人の年齢も上がり、また若い人で農業を継ぐ人も少なくなり休耕地(遊休農地)となっているところが増えているようです。

太陽光発電 農地転用
2010年の調査の段階で確認された遊休農地面積(休耕地)は、40万ha。東京ドーム、8510個分もの広さです。
この広い土地を有効利用しようと、遊休農地に太陽光発電を導入する事例が増えてきています。
またニュースでも流れていましたが、東北の地震、放射能に汚染された農地に太陽光発電のパネルを敷き詰めて農業から太陽光発電に切り替えている映像が流れていましたね~
放射能の汚染もなかなかすすまず、このままでは当分米も作れないのなら、一層農地転用して太陽光発電に切り替えようということなんでしょうね~~。

 

また多くの遊休農地でも農地転用して太陽光発電導入を考えている人も増えているようです。

一面に敷き詰められたソーラーパネル

一面に敷き詰められたソーラーパネル

最も有名なのが、ソフトバンク孫正義社長が手がける「電田プロジェクト」。
再生可能エネルギーを普及させる一環として、遊休農地に太陽光パネルを敷き詰めてメガソーラーを作ろうという計画です。
孫社長は、「全国の耕作保基地の2割に太陽光パネルを設置できれば、原子力発電所50基分の電力を生み出せる」と述べています

 

休耕地に太陽光発電を設置する農地転用の場合は許可が必要のようですので注意してください。

 

農地転用という、「農地で農業以外のことをしますよ」という届出を出さなければいけません。
条件等は住んでいる地域によっても変わってきますので、遊休地への太陽光発電設置を考えられている方は、ご注意ください。
なお、農地以外の山林などでは、こうした転用許可を得る必要はありません。

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